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母乳育児たっぷり解決策!【子育てママの悩み】

母乳育児に励むママ、子育てママのお悩みを解決しましょう。母乳育児に関する些細な疑問、不安点をすーっと解決。ママの子育て、母乳育児のヒントをママにお伝えします。ママの授乳は、かわいい赤ちゃんへの愛情表現です。大事なお子様のためにもたっぷりとおっぱいをあげたいものですね。

カテゴリー:母乳育児のトラブル

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子育てママの悩み 母乳が足りないならどうすればいいの?




赤ちゃんの吸い方に原因がある場合と

ママの母乳の出が悪いことに原因があある場合

この2種類が考えられます。

でも、母乳が足りないと思っているのは

ママの思い過ごしの可能性もあります。

3ヶ月ぐらいまでの赤ちゃんは1回の飲む量が少ないし、

飲み方も下手なので、休み休み飲んでいます。

その休んでいる時にママがおっぱい終わったと

勘違いして離してしまうと 当然赤ちゃんは泣きます。

母乳不足では有りません。


赤ちゃんはたいてい、機嫌の悪くなるときがあります。

大体決まった時間帯にぐずるものですし、

中には一日ぐずぐずいっている子もいます。

母乳不足からくる問題ではありません。


他に原因がないか確認してみましょう。


母乳不足を正確に判断できるのはおしっこの回数です。


おしっこの回数が少ないときは母乳不足が考えられます。

とくに濃い黄色の濃縮尿は、母乳不足のサインです。



⇒ 母乳マッサージは必要なの?子育てママの悩み解決

⇒ 母乳がたっぷり出る食事はどんなもの?

⇒ 新生児から生後9ヶ月までの授乳量・授乳間隔の目安を知ろう!






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母乳マッサージは必要なの?子育てママの悩み解決




なるべくなら、

授乳中は母乳マッサージをした方がよい

と思われます。

そのためには、授乳後の胸のケアが大事です。

授乳後は、冷えピタなどでおっぱいを冷やして

ほてりをとりましょう。

また糖分の多い甘いお菓子を控えましょう。

それでもまだ、授乳後のしこりがとれず痛みがあるなら、

搾乳を繰り返し母乳を残らず出し切ってしまいます。

これらに気をつけた上で、母乳マッサージをするとよいのです。





・ バスト全体のマッサージ

バストを両手で、わきの下から持ち上げるよう

にして数回マッサージします。

片手でバストを支え、もう片方の手で、

バストを上から下へ、さらに、わきから乳首に

向けて数回さすります。

最後に両方のバストを下から支えながら、

軽く揺さぶります。

優しくするのがコツですが、これをしばらく繰り返します。


・ 乳首へのマッサージ

バストの乳輪の部分を、親指と人さし指で、

つまみます。

乳首の根元に指で圧力を加え、バストに押しつけるように、

力を強めたり弱めたりし、これを繰り返します。

乳首はかなりデリケートな部分なので、

間違っても傷つけないよう、丁寧に優しくマッサージしましょう。





では、早速この動画をご覧頂き、母乳マッサージを体感してみましょう。


胸の張りについて、2種類あります。


ひとつは、張り乳で、

とても硬くカチカチになり、吸われると軟らかくなるような

おっぱいの張りです。


もうひとつは差し乳と呼ぶものです。

赤ちゃんに吸われ出すとどんどん出てくるという感じの

おっぱいです。


また副乳の冷やしすぎに注意しましょう。


脇の部分におっぱいへ行く大きな血管があります。

これを冷やしすぎると乳汁の分泌を抑制してしまうことがあるので

要注意です。


マッサージにはそれぞれ目的に応じて手技が異なるので

これも注意が必要です。


乳頭、乳輪マッサージは乳首全体が張って硬い時、

つまり先程説明した張り乳の治し方になります。


赤ちゃんに飲ませやすくする目的で行います。


このマッサージをしてから授乳すると赤ちゃんが

よく飲んでくれおっぱいの張りが解消されやすいです。



もうひとつの差し乳の解決法は、

基底部マッサージとなります。


このマッサージは、

乳汁の分泌を促すもので

母乳の出をもっと良くしたい時などに行います。


授乳前に行うことでおっぱいの出をよくし、

張りの解消につながります。


授乳直前にこのマッサージをすぎると

乳汁分泌過多になるかもしれないので、

やり過ぎだけには注意して、優しくマッサージしましょう。








⇒ 新生児から生後9ヶ月までの授乳量・授乳間隔の目安を知ろう!

⇒ 母乳がたっぷり出る食事はどんなもの?

⇒ 母乳育児トラブル 乳頭亀裂 白斑 水泡 血豆の解決方法を知る!




やっぱり乳腺炎?完母を望むママが避けて通れない、母乳のつまり問題





母乳のつまりの問題は、母乳をあげるママなら誰しもが

抱える問題です。


母乳のつまりやチクチクを感じたり、

赤ちゃんが母乳を飲む時の出が悪かったり、

おっぱいにしこりをかんじたりしたら、

まずは、母乳つまりを疑ってみてください。


母乳がつまると「うつ乳」と呼ばれる状態になります。


これは乳腺炎の一歩手前です。


参考 ⇒ もし、乳腺炎になってしまったら・・・


この「うつ乳」段階で、母乳つまりを解消できれば

乳腺炎にまでならなくてすみます。


特に、おっぱいの張りが悪く、なかなか母乳の出にくい

「差し乳」の場合、「うつ乳」に気が付きにくいので

注意が必要です。


「うつ乳」の対処方法は、とにかく母乳を出すことです。


一番いいのは、赤ちゃんにいっぱい吸ってもらうことですが、

吸いきれない場合や、赤ちゃんの吸う量が少ないのであれば

搾乳器などで、なるべく母乳を体外に出しましょう。


⇒ 母乳詰まりを解消! おっぱいマッサージのやり方とは?


次に、オススメが母乳マッサージです。

乳管のつまりをほぐしたり、乳腺を刺激して母乳の分泌を

促すなどの効果が見込まれます。


おっぱいが熱っぽかったり、腫れているようであれば、

少し冷やしましょう。


冷たく濡らしたタイルや冷却ジェルで、腫れをひかせましょう。


乳腺炎になる前に、日々の授乳と母乳マッサージ、

そしてママの食生活に気を配って欲しいと思います。


⇒ 是非参考にして欲しい!母乳がよく出るようになるままの食事とは?


ママの食事が油っこかったりすると、母乳がドロドロになるので

つまる原因になります。


また、ヨーグルトやチーズなど乳製品も乳管つまりを誘発するので

気をつけた方がいいでしょう。














乳首が黒い!産後ママのデリケートな悩みを手軽に解決してみよう!




赤ちゃんがおっぱいを吸うようになってから、

なぜか乳首が黒ずんでしまう。


実はこれはよくあることです。


授乳時期が過ぎて、卒乳すれば自然と治るものです。


といっても、それまで待てない、ヒトに言えずに

悩むママは実は多いことでしょう。


乳首の黒ずみは、メラニン色素の沈着によります。


日焼けした肌が、お手入れをしないでそのまま放っておくと

黒くなるのと同じような原理です。


メラニン色素が沈着してしまうと、完全に元通りにするのは

容易ではありません。





ヒトによっては、わざわざ手術まで考えることもあるようです。

手間と費用を考えると、黒ずみを治すクリームがいくつかあるので

試してみるとよいでしょう。


でもその前に、お手軽に乳首の黒ずみを治す方法があるので

次の動画を参考にしてみてください。





もし、乳首の黒ずみをクリームで治したいのであれば

次の2つがお勧めです。

気になる方だけ参考にしてみてください。





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母乳育児のトラブル解消法 乳頭亀裂 白斑 水泡 血豆の解決方法を知る!

赤ちゃんが母乳を吸う刺激を受けることで、

ママは母乳が出るようになります。

出産後すぐから始まる1日10回前後の授乳で、

乳頭亀裂、裂傷、白斑(はくはん)、水泡、血豆などの

乳頭トラブルが起こることがあります。

産後6ヶ月までに多い乳頭トラブルは、主に以下の3つ。

乳頭亀裂または裂傷
白斑(乳口炎)
水泡、血豆

その他、乳管炎、乳輪部の浮腫、擦過傷などもあります。

乳頭亀裂、乳頭裂傷の原因と対処法

乳首の痛みの多くは、

抱っこのポジションおっぱいの含ませ方

また授乳後のおっぱいから赤ちゃんの離し方が

間違っていることに起因していることが多いです。

まず赤ちゃんに大きな口を開けてもらい、

乳輪部全体を含ませます。

口が大きく開いたときに首の後ろを支えて

パクリと吸わせましょう。

しっかり大きく含ませながら、痛いところが

赤ちゃんにしごかれないように、フットボール抱き、

横抱きなどいろいろな方向から吸ってもらい、

どこか痛くない場所がないか探します。

傷が痛むときは、赤ちゃんが舐めても

大丈夫な薬を塗布しましょう。

授乳後に、ピュアレーンやランシノーのような

羊のオイルを塗布します。

白斑の原因はさまざまで、脂っこい食事、添い乳、

つぶし飲み、ママのコレステロールが高い、などが多いです。

できてしまった白斑は、次のような手当てをしましょう。

スクワランなどの良質のオイルを塗布するとふやけて

破れやすくなります。

スクワランなどの良質のオイルをコットンにつけて湿布します。

湯船に浸かり、乳頭のマッサージしたり、

詰まっている脂や白栓が出やすくなるように、

おっぱいがつまらないハーブティーを飲したりします。

水泡、血豆についても、乳頭裂傷と同じケアの

仕方が基本になります。

一番注意したいのは水泡が破れると細菌が繁殖して、

細菌性の乳腺炎になりやすいことです。

紫雲膏」の成分が水泡、血豆、乳頭の傷に効果あると

言われています。


お風呂やシャワーで乳頭を清潔に保ち、

パッドやブラジャーなども適宜交換しましょう。


母乳育児に疲れたママ そんな時は焦らず休憩が必要です

子育てに毎日頑張るママ。

母乳育児に疲れたら、たまには息抜きが必要です。


赤ちゃんが寝ている時間や、一人でもおとなしくしている時間、

この隙間時間を使って、ママがリフレッシュしましょう。


例えば、

スマホで最新の映画やドラマを見たい時に見る

というのはどうでしょうか?

⇒ 映画や国内外の人気最新ドラマをスマホで観る

この時、美味しいお茶も一緒にどうですか?

母乳がよく出るようになるハーブティーがあります。

これなら、一休みしながらも、母乳育児に貢献

していますよね。

ハーブには鎮静効果、リラックス効果があるので

静かに音楽を聞きながらハーブティーのカップを

傾けるのもよいかもしれません。

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また、ママの睡眠は十分とれていますか?

確かに、夜中の授乳など大変で、睡眠不足になりがちですが、

寝るためのある小道具を変えるだけで、質の高い睡眠を

得ることができます。


しかも、寝返りを打たなくても、目を開けるだけで

睡眠中の赤ちゃんの様子を見ることができます。




授乳したいけど母乳が出ない困ったママが選ぶ賢い選択



ママの食事、生活習慣を変えるとよいです。

食事を変えるのが正しい選択と言えるでしょう。

母乳の分泌は、食事にも大きく影響されます。

栄養バランスが悪いことや、摂取カロリー、水分不足が

原因となるのです

これらの原因を取り除けば、改善すれば、母乳が出ない、

母乳が不足するということが改善されるでしょう。

母乳の分泌を促す食べ物は、

炭水化物をとるためのご飯、お米

タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミン類などの栄養素

を多く含む食品がお勧めです

これらを野菜中心の和食で摂ります。

野菜中心といっても、

体を冷やしてしまうサラダではなく、

カラダを温めるという事を意識した

野菜料理(煮る、焼く)を考えて下さい。


母乳の量が少ないことを必要以上に

クヨクヨ考えないよう、ストレスを溜めないよう

することも生活習慣改善のポイントです。

ストレスを溜めないためにも

美味しくて、栄養のある食事を

摂りたいものですね。

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