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母乳育児たっぷり解決策!【子育てママの悩み】

母乳育児に励むママ、子育てママのお悩みを解決しましょう。母乳育児に関する些細な疑問、不安点をすーっと解決。ママの子育て、母乳育児のヒントをママにお伝えします。ママの授乳は、かわいい赤ちゃんへの愛情表現です。大事なお子様のためにもたっぷりとおっぱいをあげたいものですね。

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知らなかったではすみません!授乳中のママは湿布を貼ってはいけない理由



湿布の抗炎症成分「インドメタシン」は、妊婦さんや

授乳中のママが使ってはいけない薬のひとつです。

インドメタシンには血管を収縮させる成分が入っていて、

妊婦が使うと胎児の心臓が止まることがあるようです。


だから、授乳中のママは、インドメタシンを含んでいる湿布を

ペタペタと貼らないようにしましょう。

内服じゃなくて、外用薬だから、大丈夫ではなさそうです。


ネットで他の記事を調べてみたところ、

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことと

言われています。


その報告では、妊娠中の投与に関し次のような報告がなされています。


(1)妊娠末期に投与したところ、胎児循環持続症(PFC)、胎児の動脈管収縮、

動脈管開存症、胎児腎不全、胎児腸穿孔、羊水過少症が起きたとの報告がある。

また、妊娠末期に投与したところ早期出産した新生児に壊死性腸炎の発生率が

高いとの報告、及び消化管穿孔、頭蓋内出血が起きたとの報告がある。


(2)動物実験(マウス)で催奇形作用が報告されている。

(参考..マウス胎児の器官形成期にインドメタシン10mg/kgを単回経口投与、

又は7.5mg/kg/日を9日間連続経口投与した催奇形性試験において、

外形及び骨格の異常が認められた)。

本剤投与中は授乳を中止させること。〔母乳中へ移行することが報告されている。〕

肩こりや腰痛で悩む授乳中のママは多いことでしょう。


赤ちゃんを抱えて、授乳するとどうしても猫背になりがちなので

できるだけ、意識して、でも苦痛にならない程度力を抜いて

体を反らせるようにして、猫背防止の授乳体勢を

とるようにしましょう。


つらい腰痛は、授乳中のママを悩ますトラブルのひとつでしょう。

この腰痛対策には、世間で人気があり、役立つテレビ番組「世界一受けたい授業」を

ご覧になって、参考にしてみてください。


湿布の代わりになるかもしれません。





また、肩こりにはストレッチが効きます。一度試してみてください。

ご紹介するストレッチはわずか1分ほどで見れる動画なので

こちらも肩こり対策としてご覧頂ければと思います。




肩こりや腰痛になるとぺたぺたと手軽に湿布を貼ってしまいたく

なりますが、妊婦さんや授乳中のママは少し気をつけないといけません。


⇒ これは恐ろしい!産後ママを襲う数々のトラブル!


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