忍者ブログ
母乳育児たっぷり解決策!【子育てママの悩み】

母乳育児に励むママ、子育てママのお悩みを解決しましょう。母乳育児に関する些細な疑問、不安点をすーっと解決。ママの子育て、母乳育児のヒントをママにお伝えします。ママの授乳は、かわいい赤ちゃんへの愛情表現です。大事なお子様のためにもたっぷりとおっぱいをあげたいものですね。

カテゴリー:母乳育児 得する情報

母乳に同じ悩みを持つママだから 私が選んだ強い味方



ひよこクラブ、赤すぐ、mamagirlがオススメ!

実際に飲んだママ96%が他のママに薦めたい!


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

知らなかったではすみません!授乳中のママは湿布を貼ってはいけない理由



湿布の抗炎症成分「インドメタシン」は、妊婦さんや

授乳中のママが使ってはいけない薬のひとつです。

インドメタシンには血管を収縮させる成分が入っていて、

妊婦が使うと胎児の心臓が止まることがあるようです。


だから、授乳中のママは、インドメタシンを含んでいる湿布を

ペタペタと貼らないようにしましょう。

内服じゃなくて、外用薬だから、大丈夫ではなさそうです。


ネットで他の記事を調べてみたところ、

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことと

言われています。


その報告では、妊娠中の投与に関し次のような報告がなされています。


(1)妊娠末期に投与したところ、胎児循環持続症(PFC)、胎児の動脈管収縮、

動脈管開存症、胎児腎不全、胎児腸穿孔、羊水過少症が起きたとの報告がある。

また、妊娠末期に投与したところ早期出産した新生児に壊死性腸炎の発生率が

高いとの報告、及び消化管穿孔、頭蓋内出血が起きたとの報告がある。


(2)動物実験(マウス)で催奇形作用が報告されている。

(参考..マウス胎児の器官形成期にインドメタシン10mg/kgを単回経口投与、

又は7.5mg/kg/日を9日間連続経口投与した催奇形性試験において、

外形及び骨格の異常が認められた)。

本剤投与中は授乳を中止させること。〔母乳中へ移行することが報告されている。〕

肩こりや腰痛で悩む授乳中のママは多いことでしょう。


赤ちゃんを抱えて、授乳するとどうしても猫背になりがちなので

できるだけ、意識して、でも苦痛にならない程度力を抜いて

体を反らせるようにして、猫背防止の授乳体勢を

とるようにしましょう。


つらい腰痛は、授乳中のママを悩ますトラブルのひとつでしょう。

この腰痛対策には、世間で人気があり、役立つテレビ番組「世界一受けたい授業」を

ご覧になって、参考にしてみてください。


湿布の代わりになるかもしれません。





また、肩こりにはストレッチが効きます。一度試してみてください。

ご紹介するストレッチはわずか1分ほどで見れる動画なので

こちらも肩こり対策としてご覧頂ければと思います。




肩こりや腰痛になるとぺたぺたと手軽に湿布を貼ってしまいたく

なりますが、妊婦さんや授乳中のママは少し気をつけないといけません。


⇒ これは恐ろしい!産後ママを襲う数々のトラブル!


PR

風邪をひいた授乳中ママ 市販の風邪薬や葛根湯を飲んでも大丈夫?



市販の風邪薬でも、摂取量を守れば大丈夫です。

しかし新生児~生後2ヶ月くらいまでは、

念のため避けた方がいい場合もあるようなので、

薬剤師や医師に相談しましょう。

授乳中の風邪薬で注意が必要なものはカフェインの量です。

母乳を通じて赤ちゃんがカフェイン摂取をする可能性

があるからです。

ただ、1日2~3杯程度のコーヒーであれば

問題はないとされているので、

赤ちゃんの態度に変化がなければ特に問題ありません。

とはいえ、赤ちゃんによってはカフェインへの感受性が高く、

摂取量によって興奮して落ち着きがなくなったり、

眠れなくなったりする傾向がある場合、

授乳中のママには注意が必要です。

例えば、パブロン50(大正製薬)は授乳中の使用に

ついての記載はなく、カフェインも含まれていませんが、

新エスタックW(エスエス製薬)やパイロンS(塩野義製薬)

にはカフェインが含まれています。

葛根湯の服用も大丈夫です。

漢方薬は安全といわれることも多いですが、

薬によっては食欲不振などの体調不良を引き起こすこともあります。

個人の体調や症状に合わせて漢方の専門医が

処方してもらうことで最も効果が出る薬なので、

できれば医師や専門医に診てもらった上で

処方してもらうことをおすすめします。

また、葛根湯は授乳中でも飲めるとされていますし、

漢方の中でも比較的効き目がおだやかなので

服用しやすいので、風邪の引き始めには

効果的でしょう。

熱っぽい時や頭痛の時にはどうしたらいいでしょうか?

痛みをやわらげる頭痛薬を手放せないという方は、

「アセトアミノフェン」「イブプロフェン」という成分の

頭痛薬を選びましょう。

授乳中でも赤ちゃんへの影響がないといわれています。

市販薬名では「カロナール」や「タイレノール」「イブA錠」などです。

頭痛薬で効果が高い「ロキソニン」や「イブクイック」などは

赤ちゃんへの安全性が確立されていないので控えましょう。




これが解決策!いつまで続ける母乳育児?栄養たっぷりの生後6ヶ月がひとつの目安





最強外来 母乳育児の著者が推奨する完全母乳。

多くのママは、

生後数ヶ月から2,3歳で卒乳しています。

卒乳児期に完全な正解はありません。

赤ちゃんの様子を見て、

ママの希望を考慮して決めればいいのです。


年配のママは生後6ヶ月から1歳をめどにしている

ようですが、今は2歳位まで母乳育児を

続けるママを増えています。

WHOのガイドラインでは2歳児になるまでは

母乳を与えるように指導していますし、

2007年に厚生労働省が改訂した

「授乳・離乳の支援ガイド」でも「いつまで」とは明記せず、

個々の赤ちゃんに合わせるようにとしています。

新生児~生後6ヶ月頃まではママからの抗体が豊富な期間です。

生後6ヶ月まで母乳を与えることは、

赤ちゃんにとってメリットが大きいというわけです。

だから、母乳ができるようならば、

まずは生後6ヶ月をめどに続けてみてはどうでしょうか


そのあとは、赤ちゃんの様子を見て決めればいいのです。




そうか!こんな手があったとは!新生児の授乳を楽にする姿勢




赤ちゃんに授乳するのは、意外に疲れます。


同じ姿勢で、じっと座っていないといけないのので

腰痛になるママや、肩コリがひどくなるママがいると思います。


どうしても同じ授乳体勢が辛いから、

タテ抱っこ、ヨコ抱っこなど様々な抱きかかえ方に

変えてみると思いますが、なかなかしっくりくるやり方が

見つからなければ、ぜひ試してみてください。





ラグビーボールを脇にかかえるような抱き方、

フットボール抱きです。


⇒ 腰痛にツラくなったら、是非、試して欲しい!


いつまで母乳あげる?悩む完母ママの葛藤とは

完母を続けているママの悩みの一つに

いつまで母乳育児を続けるのか、いつまで母乳をあげるのか、

ということが挙げられるでしょう。


周りを見れば、だいたい1歳を過ぎる頃から

卒乳で、授乳を止めるママが多いようです。


ただし、個人差が大きいので、生後半年で母乳をあげなくママがいれば、

2~3歳になるまで、断続的にでも母乳をあげるママもいます。


はっきり言って、1歳は単なる目安であります。


卒乳の時期は、ママと赤ちゃんで決めるべきです。


この卒乳時期を決めるのに、ポイントとなるのは、

赤ちゃんが1日3食の離乳食をきっちりと食べられるようになり、

母乳がなくても栄養が足りていることが挙げられます。


つまり、赤ちゃんが母乳を飲まなくても、きちんと

成長に必要な栄養を摂れる様になったら、

赤ちゃんの心さえ大丈夫であれば、いつでも卒乳OKなのです。


しかし、母乳をあげるのをやめた途端、赤ちゃんが精神的に

不安を抱えるようになって、夜泣きをしたり、ママから離れなく

なるようであれば、もうしばらく授乳を続けたほうがいいでしょう。


この場合は、卒乳よりも赤ちゃんの精神的安定を優先させるべきです。


いつまで母乳をあげるかは、赤ちゃんの食事と心の問題が

片付いた時が、母乳のやめ時ということでしょうか。





夏の〇〇にご注意!母乳育児中のママが、この夏、気をつけることとは?

赤ちゃんをお持ちのママだから

室内で過ごすことが多いですしょう。

夏は、やはり暑いのでクーラーの利用が

かかせません。


そんな時、気をつけないといけないのが

体の冷えすぎ

です。


赤ちゃんはもちろんですが、ママも気をつけないと

いけません。


そこでオススメが過程で簡単に、室内で体を

温める体操です。

今すぐに始められるお手軽な体操なので

あなたも是非試してみてはいかがでしょうか?


母乳育児は赤ちゃんのためだけじゃない。ママの乳がんリスクも減らします。



雑誌『Journal of Clinical Nursing』で

発表された研究によると、

長く赤ちゃんに授乳していると、

乳がんのリスクを軽減するのが

判明しました。

この研究では、2004年から2009年の間に

乳がんと診断された、19から91歳の504人の

スペイン女性を対象に、子どもへの

授乳期間について調べました。


すると504人のうち72%の364人が、

子どもがいない又は授乳期間が3ヶ月未満で、

乳がんと診断された平均年齢は56.7歳でした。

これに対して、授乳期間が3ヶ月以上6ヶ月未満

だった人は22%でがんと診断されたのは平均55.5歳。

また授乳期間が6ヶ月以上だった女性は、

全体のわずか6%で平均年齢も65.4歳と

最も遅かったのです。

乳がんは、女性ホルモンであるエストロゲンの

影響を受けて増殖します。

出産経験がなかったり、出産回数が少ない女性や、

初潮が早かったり、閉経が遅い女性は、

エストロゲンにさらされる期間が長くなるので、

乳がんの発症リスクは高くなります。


 閉経後は、卵巣からのエストロゲンの分泌は

少なくなりますが、副腎で分泌されるアンドロゲン

というホルモンが、脂肪細胞でエストロゲンに変換されます。

そのため、脂肪細胞の多い肥満の女性の体内では、

やせた女性よりも多くエストロゲンが作られます。

乳がんリスクを減らすのは、

なるべく母乳を出すこと、

適度な運動で肥満を防ぐことなどが挙げられます。



人気の記事

母乳育児

(01/02)
(09/29)
(01/02)
(01/01)
(01/01)
(12/31)
(12/01)
(11/01)
(10/31)
(10/20)
(09/13)
(09/07)
(09/07)
(09/06)
(09/06)
(09/05)
(09/04)
(09/04)
(09/02)
(09/02)
(09/02)
(08/22)
(08/20)
(08/18)
(08/17)

母乳不足に悩むママ

最新記事

(09/01)
(01/20)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/21)
(10/19)
(11/15)
(11/21)
(01/09)
(01/18)
(05/03)
(06/30)
(07/04)
(07/05)
(07/15)
(07/15)
(07/16)
(07/16)
(07/30)
(07/30)
(08/03)
(08/06)